こんにちは‼️
サプリソムリエ宮下です。
先日
という記事を書いたところ。
想像以上にたくさんの反響をいただきました。
公式LINEに
「うんこ大好きです」
「うんこ万歳」
「うんこマン」
という励ましのお言葉をいただいたり。
こういう絵文字をたくさんいただいたり。
公式LINEが
うんこまみれになりました。
ありがとうございます。
…嫌がらせじゃ…ないよね??
さて。
なぜ年収が高い人は
うんこをもらす人が多いのかですが。
真面目に考えれば
☑️責任のある仕事(=緊張感のある仕事)が多いから
☑️トイレに行く時間もないほど忙しいから
☑️お付き合いで飲みが多いから
などが挙げられます。
が、僕的には
を提唱したいと思います。
突然ですが皆さん、
良いうんこしてますか?
こう聞かれて
自信を持って答えられる人が
どのくらいいるでしょう。
そもそも同世代の
他人のうんこを見ることは
ほとんどないと思いますので
どんなうんこが良いのか?
自分のうんこレベルがどれくらいなのか?
これを知ってる人も
少ないのではないでしょうか。
しかし。
良いうんこの出る条件と
国の調査で分かっている
年収の高い人の特徴には
もらす以外でも多々共通点がある
んです。
ということは
まず良いうんこを知り。
そしてそれを出せるようにすれば。
年収が上がるのではないか?
そう考えることも
できるのです‼️多分。
ではまず
【理想のうんこ】
をご覧ください。
色:黄色〜明るい茶色
量:小さいバナナ2〜3本分
重さ:200〜300g
臭い:臭うけどキツくない
硬さ:バナナ〜ねり歯磨き
密度:水に一旦浮いた後、ゆっくり沈む
これが理想形です。
うんこの理想の色が
黄色
っていうとびっくりされる方が多いのですが。
濃い茶色で硬めっていうのは
腸内環境がすでに悪い状態です。
また小さいバナナ2〜3本分
(200〜300g)
って多すぎだろ(笑)
みたいに思われる方もいらっしゃいますが。
実は戦前の
今よりもはるかに日本人の体が強かった頃は
うんこのサイズは今の
3倍近くありました。
そう。
これだけ大きかったら
あふれ出してくる人
もいるのです。
また、高度経済成長期も
うんこは大きかったようです。
戦前、文化的に遅れていたのに
一気に文明開化を起こした日本。
戦後、焼け野原から
高度経済成長を経て
Japan as No.1
とまで言われた日本。
その時代の先人達が
現代に生きていたら
間違いなく競争に勝ち
高収入を得ているでしょう。
国のデータを見ると
平成9年から平成26年までの間で
サラリーマンさんの平均年収は
約50万円下がっています。
平成9年は
バブルはとっくに崩壊した
1997年ですが。
そこからさらに
月々の給料が4万円下がったということ。
これを見ている奥様。
もし今からご主人の給料が
月4万減ったらどうしますか?
うちは多分、僕捨てられます💔
また別の資料によると
この20年で
夫婦合わせた世帯年収は
20%も減っているようです。
20%というと
600万の世帯年収だったものが
480万になるということ。
この20年で
共働きの家庭は増えている
と思うのですが
それでも20%減という異常事態。
記事では
なぜ改善されないのか
ということを吉田繁治さんという経済界で著名な方が書かれていますが。
僕はあえて言いたい。
うんこが
小さくなった
からだ。
と。
ではうんこが小さくなると
なぜ収入が減るのか。
またなぜうんこが
小さくなったのか。
この辺りはまた次回から。
【腸内環境と収入・まとめ】
➡️年収を増やすのに必要な知識
➡️世帯年収が減った原因と対策
➡️うんこの中身
➡️年収と野菜摂取量
➡️幸せホルモンとは
➡️腸内環境の簡単な調べ方
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お陰さまであっという間に
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