皮膚常在菌

天然の化粧水を作ってくれる皮膚常在菌のお仕事


こんにちは‼️
サプリソムリエ宮下です。

今日は
皮膚常在菌の仕事
について書いていきます。

前回までに
美肌のためには
皮膚常在菌を大切にすることが重要

ということをお話してきました。

素肌美人になるための新常識

人間の身体の様々な場所には
常在菌と呼ばれる菌が住んでいて

その多くは身体を守ってくれています。

腸内細菌が有名ですが
近年、注目され始めているのが
皮膚常在菌

彼らと仲良くなることが
美肌への近道。

 

これまでは、この常在菌の存在を無視し

1️⃣クレンジング
2️⃣洗顔
3️⃣スキンケア

の3つが外からできる美肌の基本とされていましたが。

 

これの前に
0️⃣育菌
の時代が今まさに始まろうとしてるのです。

例えばこれまで美容系の雑誌には
こういう図が多く載っていたと思うのですが

 

今後は菌をプラスした
こういう図が増えていくでしょう。

なので、今日は彼らの特徴について。

まず、皮膚常在菌の中で
特に重要なのは
この3種類

腸内細菌も
善玉菌、日和見(ひよりみ)菌、悪玉菌の3種類いましたが
皮膚常在菌も一緒なんですね。

3種類の腸内細菌について

 

善玉菌(表皮ブドウ球菌)

お肌の上に住む善玉菌の名前は
表皮ブドウ球菌

いつも良いことをしてくれる
大切なお友達。

特にお肌をキレイにすることに関しては
彼がNo.1なので

美肌菌

と名付けられています。

 

具体的には
皮脂を食べて
グリセリンと脂肪酸を作ってくれます。

 

グリセリンっていうと
なんか難しいんですが
要はみなさんが

お肌の潤い❤️

って言ってるのはコレです。

もしかしたら
今使ってる化粧水とか美容液にも
入ってるんじゃないでしょうか?

うちにあった2種類の化粧水の成分表を見ても
両方、水の次にこれがきています。

けどこれって要は
この美肌菌がしっかり働けば
勝手に作ってくれるもの

 

美肌菌は
天然の化粧水
を作ってくれて
お肌をプルプルにしてくれるんですね!

 

もう一つ。美肌菌は
脂肪酸を作ることによって
お肌の上が弱酸性に傾かせます。

中学の理科、高校の化学で
習ったことがある方も多いかと思いますが

酸性・アルカリ性ってのはpH(ペーハー)で表され。

数字が小さければ小さいほど酸性
大きければアルカリ性。
真ん中の7が中性です。

で、健康な人のお肌は
pH4.5〜5.5。
弱酸性

ビ○レのCMとかで
お肌には弱酸性が良いイメージがある方もいらっしゃると思いますが

これはお肌が元々弱酸性だから。

実は人間にとって悪い菌。
悪玉菌や病原菌は
酸性が好きではありません。

なので、弱酸性にしていたら
そういう悪い菌が寄って来ない。

僕も大切な娘が大人になって
悪い菌が寄ってきやがったら

 

弱酸性のお酢をぶっかけてやろうと思います💢

 

 

 

 

…冗談ですよ冗談😆

 

 

娘が連れてくる男だったら
喜んで賛成してあげます。

 

 

 

 

酸性だけに。

 

 

 

 

でも、善玉菌が増えることで
お肌が弱酸性に保たれるので
結果的に肌トラブルを起こす悪い菌も繁殖しなくなるんですね。

この意味でも美肌菌。

 

ちなみに。よく

赤ちゃん肌になりた〜い❤️

って無理なことをいう

オバお姉さんがいますが。

 

pHの世界では
赤ちゃんの肌は中性に近く
必ずしも理想の状態とは言えません。

赤ちゃんがオムツかぶれになってしまったり
とびひとかにかかりやすいのは
これが原因なんですね。

同じようにご年配の方も
中性に近くなっていき
お肌が乾燥してカサカサしてくる方が多いんです。

これらは皮膚常在菌のバランスも
関係していたんですね。

 

 

日和見菌(アクネ菌)


お肌の上に住む
日和見菌の代表格は

アクネ菌

クレア○シルのCMなどで
ニキビの原因になる悪者
というイメージの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

と思ったんですけど
僕の覚えてるCMで
アクネ菌って言葉出て来ないんですよね。

何と勘違いしてたんだろう。。

 

このCMの

ダッカーラァ☝🏻
シッカーモゥ☝🏻

ってセリフめっちゃ印象にありました。

でも、それ以上に覚えているのがこれ。

 

この時僕、高校1年生。

私に勝ったらチューしていいよ❤️

とか本当、当時の中高生男子の心をワシづかみにした名ゼリフ。

 

 

 

誰か言ってくれることを夢見て

もう40歳になってしまいました💔

 

でもこの頃の広末さん本当小悪魔。

美肌菌もたっぷりいたでしょうね。

そりゃみんなMajiでKoiする5秒前ですよ。

 

 

 

 

…何のブログだっけ?

 

 

そうそう。

何かのCMのおかげで強烈に
ニキビの原因の悪い奴
の印象がついているアクネ菌。

しかし
彼の本当のポジションは
日和見菌
です。

日和見菌とは
その時その時によって
強い方についてっちゃう

長い物には巻かれろ

がポリシーの
細菌界のスネ夫的存在

善玉菌が優勢な時は
自分もいいヤツになり。

 

悪玉菌が優勢な時には
ちょっとワルぶってみたりする。

そういうのが日和見菌の特徴なのですが
このアクネ菌に関しては

酸素があるかないか

でも大きく変わります。

 

アクネ菌は元々
✅皮脂が大好きで
✅酸素はあんまり好きじゃない
ので

毛穴の奥の皮脂が出てくるとこの近くに
よく潜っています

この時、毛穴が普通にキレイで
酸素が入ってくる状況だと

アクネ菌は美肌菌のように
天然の化粧水を作ってプルプルにしてくれたり
脂肪酸やプロピオン酸というものを作って
肌を弱酸性に整えてくれます。

引きこもってるけど
実はめっちゃいいヤツ✨

 

 

ところが。

 

ストレス、食生活の乱れ、
ホルモンバランスの変化
など様々な原因でお肌が荒れ
毛穴がふさがってしまうと

酸素が入って来なくなり。

酸素のない状況では
アクネ菌はガチギレして
大暴走します。

元々酸素が苦手だったのに
入って来なくなったので
テンションが上がって
皮脂を食べまくり大増殖。

その後、一部のアクネ菌が出す成分で
お肌が炎症を起こす。

これがニキビです。

 

つまりニキビは
アクネ菌がいればできるのではなく。

毛穴が詰まってアクネ菌に酸素が届かなくなったらできます。

以前はニキビ予防には
アクネ菌を殺菌すれば良い
と考えられていましたが

アクネ菌は常在菌で
健康な人なら誰にでもいて。

殺してもすぐ復活しますし
そもそも毛穴が詰まってなければ
むしろ良い菌ということもわかってきたので

今の皮膚医学では
殺菌ではなく毛穴ケアが
ニキビ対策の常識になりつつあります。

 

アクネ菌は
その場に酸素があれば良いヤツ。
その場に酸素がなければ悪いヤツ。

その場に男がいればぶりっ子ちゃん。
男がいなければ性格悪子ちゃん。

みたいな感じでしょうか。

小悪魔なら良いけど
そこまで極端だとちょっと困りますね💦

まぁ僕は軽くダマされて貢いじゃうタイプなんですが。。

 

次は悪玉菌の

黄色ブドウ球菌


なんですが、実はこの菌
健康な方の80%の人が
持っていません。

なので、常在菌に入れて良いのか微妙な菌。

また、
アトピーの方にはこの菌の所有者が多い
という研究があります。

これまでに見た
✅表皮ブドウ球菌
✅アクネ菌
が美肌を作ってくれる菌なら。

 

この黄色ブドウ球菌は

お肌をボロボロに壊す菌

次回は通称ブス菌と呼ばれるこの怖い菌についてです。

 

…途中からいらんことを書いたせいで
最後の悪玉菌まで書けなかった。

とかじゃないですよ?

 

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