ニュースレター

冬の悩みは鮭で解決!日焼け止めを塗っている人は鮭を食べましょう。


こんにちは‼️
サプリソムリエ宮下です。

今回は
2018年1月のニュースレターの転載です。

過去のニュースレターはこちらから

 

 

冬の時期になると、こんな症状でお困りの方もいらっしゃると思います。
今回はこちらの症状が出やすい方には特に読んでいただきたい内容です。
 
 
 
 

 


これらが3つ以上当てはまる方は…

 

ビタミンDが足りていない!

かもしれません。

 

というわけで、今回は
ビタミンD
についてです。

皆さん、ビタミンDというものをご存知でしょうか?

フルーツにたくさん含まれている
ビタミンCや
栄養ドリンクなどに
元気の素として含まれる
ビタミンB群などと比べて

とっても地味
であまりなじみのないビタミンD。

ですが近年、世界中で非常に注目されているビタミンなのです。

 

かつては
「骨を作るのに役立つ」
程度しか効果がないと思われていたものでしたが、近年の研究で

「体の様々な働きを正常化する。
特に免疫に関係がある」

ということが分かってきました。

具体的にはこのビタミンDが不足すると

などのリスクが上がるとされています。

 

 

こんなにすごいビタミンD。
しかし日本ではこれまで話題にならなかったのには理由があります。

実はビタミンDは別名
サンシャインビタミン
とも呼ばれ。

日光をいっぱい浴びていれば
自分の中で勝手に作られるものなんです。

日照の少ない北部ヨーロッパなどでは
食べ物から多く摂る必要がありますが
日本であれば大丈夫。

 

そう思われていました。

 

ところが…

 

 

近年、日本人、特に女性の間でビタミンDの不足が深刻になっていると言われています。

日光を浴びるとできるビタミンD。

実は日光の紫外線をカットしてしまう
日焼け止めを使うと作りにくく
なってしまうんです。

日焼け止めの強さの基準の1つに
「SPF」という単位があります。

コンビニなどで普通に売っているものでも
SPF50など書いてあり
ざっくり数字が大きい方が強いと思っていただいて結構です。

 

これがSPF8のものでも
ビタミンDのできる量が92%減に。

SPF15のもので
ビタミンDのできる量が99%減に
それぞれなってしまいます。

SPF15って日焼け止めでなくても
普通の化粧品にすら入っているレベル。

特に他の国と比べて美白の概念が強い日本では
紫外線は嫌われがちですが
こと「健康」という観点から見ると
紫外線には大きなメリットもあることを認識していただければと思います。

 

なお、
紫外線を浴びすぎると皮膚ガンになる。
という意見もあると思うのですが、研究が進み紫外線で皮膚ガンになりやすいのは白色人種の方であることがわかりました。
日本人の黄色人種よりも150倍も紫外線から皮膚ガンになるリスクが高いそうです。

逆にいうと
元々日本人は白色人種の方よりも
紫外線の害に強い。

その白色人種の多いアメリカの
ビタミンDの権威、マイケル・ホリック博士によると

アメリカ人女性は
紫外線の害による皮膚ガンで
年間500人の方が亡くなっています。

ここだけ聞くとやっぱり紫外線は怖い。

ところが。

日光不足、紫外線不足による
ビタミンDの不足で年間227,000人の方が
皮膚ガン以外の様々な病気で亡くなっているんです。

 

 

つまり、紫外線を浴びるデメリットよりも
浴びないデメリットの方がはるかに大きいんです。

しかもこれは紫外線に弱い
白色人種の方の話。

日本人には更に大きな差があると考えられます。

 

実際、日本では
紫外線の害が話題になり
母子手帳から「日光浴」の文字が消えてすぐに
赤ちゃんに「くる病」という病気が増えてきました。

これはビタミンD不足で骨がちゃんと育たない、赤ちゃん版の骨粗しょう症だと思っていただければ良いかと思うのですが

栄養状態が悪かった100年以上前に
すでに絶滅したと言われていた病気だったのに
21世紀になって復活してきています。

妊娠中や授乳期のお母さんの
紫外線不足、赤ちゃんの外出不足が原因とされ
特に11〜3月の間は
日照不足で作りにくい成分でもあります。

特に北緯35度よりも北だと
この時期はほとんど作れないと言われています。

でも、ビタミンDは体に蓄積できる成分で
夏の間にビタミンDを貯金して
冬にそれを切り崩して免疫を維持する。

そういう使い方をするのですが
近年、夏に外出せずに室内作業をしたり
また日焼け止めを過度にしたりで
十分なビタミンDが作れず、貯金もできず。

冬には全く足りない状況になっている人が増えています。

結果、この時期になると
ビタミンD貯金が底をつき
免疫が弱くなってしまって
インフルエンザや花粉症にかかりやすくなったり
「冬季うつ」という冬場だけうつ症状が出る方が多くなったりします。

 

逆にビタミンDを多く摂ると
インフルエンザの発症率も下がる
という臨床データも出てきました。

昔から世界中で、緯度が上がれば上がるほど
病気が増えることは知られていたのですが
最近ではこれはビタミンD不足と関係していることが分かってきています。

ですので、例えば北部ヨーロッパの国々では
当たり前にビタミンDサプリが飲まれていたり
またビタミンDを豊富に含む魚料理を多く食べる習慣があったりします。

日本でも北海道で鮭が郷土料理に使われるのは
たくさん獲れるからだけではなく
ビタミンDを身体に取り込む生活の知恵と言われています。

 

このビタミンD。
国の定める目標量は
平均でギリギリ足りている
ことになっているのですが

この目標量はあくまで
「骨の健康のため」
の基準。

実際に病気の予防に使うには
毎日20〜50μgの摂取が必要と考えられています。

しかし、下の表を見ていただくとわかるように
全然足りていません💦

 

ビタミンDはお魚に含まれる
ビタミンD3という形のものが効果が高く

きのこ類に含まれるD2はそこそこの効果しかなく、また量があまり取れないとされているので
実際に十分な量を摂るには
魚類を多く食べる必要があります。

特にビタミンDが豊富な鮭。
毎日焼き鮭100gで33μgのビタミンDが摂取できます。

日本人の朝食のイメージといえば
他の魚ではなく鮭なのも
昔の人の生活の知恵なのかもしれませんね。

そうは言っても。

皮膚ガンは大げさにしても
美白には気をつけたいし
でも魚を毎日はなかなか大変。

そういう方にはサプリメントで摂るのも
1つの手段かと思います😊

 

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になりそうです。
本当にありがとうございます💦

 

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